江戸時代から存在したサクラ
サクラという存在をご存知でしょうか。
サクラは江戸時代から存在し、無料で芝居を見せるかわりに場を盛り上げる役目を持っていました。
それを段々と店がサクラを採用し、客を呼び寄せる存在になりました。
要は、客を集めることで売れない商品を売れるようにしたり、高いものを売りつけるようなものです。
現在でもいろいろな場面でサクラが採用されています。
たとえばパチンコ店や、新規オープの知名度の低い店なんかはサクラの存在が噂されていることで有名です。
もちろん、出会い系サイトにもサクラは存在します。
有料の出会い系サイトなのですが、ポイント制を採用しているところにいるようです。
そしてそのサクラは女性であることがほとんどです。
たとえば男性が会員になったとします。
しかし相手になる女性がいなければ話になりませんから、お目当ての女の子が見つからなければさっさと退会してしまうでしょう。
そのためにサクラとなる女性をたくさん採用し、男性会員とたくさんメールを交換させるのです。
また、このサクラの存在によって、本当に出会いを求める女性が会員登録する可能性も秘めているです。
このサクラの役割は、男性とメールを交換することではあるのですが、男性にポイントを買わせるという目的もあります。
有料出会い系サイトでは、ポイントを買って、ポイントを使ってメールを送受信します。
メール送信、メール受信だけでもポイントが使われるため、ポイントがなくなったら買うしかないのです。
そのお金は出会い系サイトを運営する会社の利益となります。
もちろんサクラですから、実際に会えるわけがありません。
つまり、会えない相手にどんどんメールを送ったり受け取ったりすることで、お金だけを消費していくのです。
ほとんどだまされているようなものです。
そのためにも、サクラを見分けていかなければならないのです。